消防士の制服と災害時の服装
2024年4月30日
ページ番号：511343
消防の服装
私たち消防士は、それぞれの仕事がしやすいように工夫された服を着て仕事をしています。ここでは、私たち消防士が仕事中に着ているさまざまな服をご紹介します。
見たことのある服がどのくらいあるでしょうか？
見たことのある服がどのくらいあるでしょうか？
それぞれの服装を紹介します。
正規の服装
冬服
夏服
消防署で、毎日勤務者として執務するときや、通常点検若しくは特別点検を受けるとき、また、儀式及び祭典に参列するときに着用します。
活動服
消防署で、警防担当（消防隊）として勤務するとき及び非常警備が発令されたときに着用します。
救急隊服装
救急車に乗る救急隊員や救急救命士が着ている服で、色は清潔感のあるグレーを基調としています。
防火服装
消火隊
救助隊
消防隊員が火事などの災害に出動するときに着る服装です。この服は燃えにくく熱に強い素材で作られています。ヘルメット・防火服・長靴・空気呼吸器をあわせると、約20キロにもなります。
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大阪市消防局 鶴見消防署
〒538-0052 大阪市鶴見区横堤5丁目5番45号
電話： 06-6912-0119
ファックス：06-6912-6043
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